久しぶりの投稿です~
今日はセンサーライトに関してご紹介したいと思います。
サクサクした内容となりますが本日はセンサーライトを簡単に説明します。
筆者は住宅に元々ついていた埋め込みのセンサーライトを現在使用していますがこれが非常に使えないんですw
センサーライトは何かしらの条件をもって反応した際にライトを照射するのですが、筆者の据付のセンサーライトはなんと温度変化にて反応していると言うのです。説明書にしっかりと記載がありました。
昨今の夏は暑いので気温が体温に近く家に帰ってきて玄関を照らしてほしいのですが体温とあまり差がないので全く反応せず、恐らく玄関の扉に反応しているようで開け切った時にようやく反応するのですが、鍵を探している時などはいちいち携帯のライトを使わないといけないのです。
ちなみに冬も同様です。
寒いなか10分ほど自転車に乗って移動していると家に着くころには表面温度が瞬間的に下がっていて返ってきたところで全く反応しません。
なんて非効率なライトなのでしょうかw
冬なんて手もかじかんで一秒でも早く家に入りたいのに困ったものです。。。
ちなみに玄関の中もセンサーライトになっているのですが、外とは違った意味で不便である程度反応はしてくれるのですが、一度座り込んで靴を磨いたりしていると途中で切れてしまうのですが、上に向かって手を振った所で反応してくれません。
恐らくそもそも反応が悪いライトのようです。
本来長時間で使用する場合、電源のオンオフを4回繰り返せば常時点灯との切り替えは出来るのですが、2~3分程の作業だけの場合その切り替え作業すら面倒なのであまりやりたくないので仕方なく立ち上がりセンサーを反応させて座って作業の繰り返しをしています。
常時点灯に切り替えればよいのですが、それはそれで電源オンオフの感度が微妙で早すぎても遅すぎても切り替わらないのであまりやりたくないんです。
ちなみにメーカー出してしまいますが現在ダメなのはアイリスオーヤマのセンサーライトです。
なんでこんなに微妙な製品を開発してしまったのか正直疑問ですw
という事で今回はまだ購入はしていませんが筆者が気になっているセンサーライトを紹介します。
まずセンサーライトを選ぶうえで2種類に分けらると思います。
①家庭用電源センサーライト
②ソーラー式センサーライト
他にもまれに電池式等ありますが、筆者はメリットを感じられないので今回は紹介しません。
各製品のメリット、デメリットを紹介したいと思います。
①家庭用電源のセンサーライト
メリット
・家庭用電源を活用する為天候が悪い時でも影響を受けることなく点灯することが可能。
デメリット
・コンセントの近くが必須となり設置場所が限られる
・配線が家の外観を損ねる
②ソーラータイプのセンサーライト
メリット
設置場所を選ばず任意の場所に設置が可能
余計な配線がなく外観を損ないにくい
デメリット
天候が悪い日が続くとうまく充電が出来ず照射出来ない可能性がある
蓄電池の寿命が短い為コンスタントに交換を行う必要がある
上記の通り一長一短となっている為、購入を検討している場合ご自身のあった環境で取り付ける事をお勧めします。
という事で今回筆者が検討している商品を紹介します。
☆家庭用電源センサーライト
安定の100Vでの電気供給型のセンサーライトです。
設置場所は少し限られますが照射安定度抜群の商品です。
☆ソーラー式センサーライト①
ソーラーパネル一体型センサーライトです。
照射したい場所かつ太陽がしっかり当たる場所への設置が必要となります。
☆ソーラー式センサーライト②
ソーラーパネルとライトが分離しているタイプです。
照射したい場所で太陽が当たりづらい場合にソーラーパネルを少し離れた場所に設置が可能です。
こちらは外観は少し損ねますが機能を優先する場合必要になると思います。
とまあ雑ですがこんな感じで今回筆者が検討しているセンサーライトの紹介を終わります。
何かご意見ありましたら是非ともコメントお願いします。
少しでも参考になれば幸いです。
ばいなり~
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